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ガスクロマトグラフ質量分析システム(加熱脱着装置)(熱分解装置)

 装置概要

加熱脱着 (TD)装置は、揮発性有機物質を吸着剤に吸着させ加熱脱着を行い、 ガスクロマトグラフ質量分析装置 (GC-MS)で分析するシステムで、溶媒抽出法に比べて微量成分を測定するのに適しています。 熱分解システムは、高分子化合物を500℃以上の温度で熱分解し、得られる熱分解生成物をGC-MSで分析するシステムで、 高分子の同定や高次の構造解析が可能で、熱分解ライブラリを用いて添加剤の同定ができます。
ヘッドスペース分析システムは、サンプルを一定温度に保ち、その気相部分を一定量サンプリングしてGC-MS分析するシステムで、 環境水中の有害揮発成分の定性や定量に有効です。

● 加熱脱着 (TD)装置
制御温度:80~400℃、
GC-MS制御ソフトと連動、キャリアガス:電子制御、接ガス部:不活性処理
● 熱分解 (PY)装置
加熱昇温:800℃まで達成可、
加熱分解方法:シングルショット、ダブルショット法が使用可、オートサンプラー搭載
● ヘッドスペース(HS)分析装置
再現性のある電子制御圧力バランスサンプリング方式、アンプルバイアル容量:22mL、
サンプル温度指定:35~210℃、バイアル瓶:40本までセット可能

 メーカー・規格

株式会社島津製作所 GCMS-QP2010Ultra (加熱脱着装置 TD-20)(熱分解装置 PY-2020iD)

ガスクロマトグラフ質量分析システム
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